仮想化ソフトのVMWareが、いつの間にか2.0を正式リリースしていたのでアップデートしてみた。
ぱっと見、仮想マシンのライブラリ画面や、各仮想マシンの設定画面などのデザインがかなり変わり、仮想マシンウィンドウの下部に表示されるデバイスのアイコン(HDDやUSBなど)もデザインが大きく変わった。全体的に、Mac OSの雰囲気に合わせようとしている印象だ。
少しいじってみただけであまりはっきりとは言えないが、エクスプローラなどの反応が以前より良くなったように感じられる。ちなみに使用環境はiMac(Late 2006)で、Core2Duo 2.16GHz、メモリ3GB(うち1GBを割り当て)という環境で、外付けのディスプレイにフルスクリーンでWindowsXP SP3を表示し、iTunes、Firefox、MacJournal、Mail、iCalなどを同時起動している。
遅ればせながらVMWare Fusionを2.0にアップデート。
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