スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

1月, 2016の投稿を表示しています

Microsoft Designerでブログのワンポイント画像を作ってみた。

ウォークマンNW-A20とMDR-1ABTとLDACとDSEE HXとClearAudio+と。

こんにちは、モバ( @yubile )です。 この ニュース を見てからずっと待ち構えていた、AQUOS CRYSTAL 305SHのプリペイド版限定販売。無事にゲットでき、審査も通って配達待ち状態です。 スペック的にはタダでもらったhonor6 plusの方がずっと良い(対応周波数を除く)んですが、以前ソフトバンクオンラインショップで009Zを買ったらSIMロック解除済みだったこともあり、プリペイド版だとそういうラッキーがあったりしないかな、という淡い期待を込めての購入です。 まあ、009Zと違ってもともと公式にはロック解除できない機種なので、本当に淡い期待でしかないのですが。   3年ぶりのウォークマン購入 さて、今日のネタはウォークマンA現行モデル、NW-A20シリーズを買っちゃったお話。スヌーピーバックカバー付きが出ているのを知って昨年12月18日にソニーストアでポチったんですが、タイミングが悪かったらしく1ヶ月ほど待たされました……。 しかも傷つきそうでまだスヌーピーのバックカバーが着けられないチキンです。今はエレコム訳ありショップで安く買ったNW-A10用のケース(寸法は同じなのでまったく問題ありません)をとりあえず着けています。 購入したモデルは32GBのNW-A26HN、ビリジアンブルーです。ほんとは16GBモデルにしかないシナバーレッドが欲しかったんですが、ハイレゾ中心に使うと16GBではぜったい物足りないし、128GBのmicroSDXCはまだまだ高いため内蔵ストレージは多い方が良いだろうと判断し、容量を優先しました。また、64GBのmicroSDXCも購入しました。 ↓だいぶ安くはなりましたが、64GBに比べるとまだコスパが良くないのでもう少し待ちですかね。   10日ほど使ってみた 感想を、思いつくままざっと書いてみます。なお、主に付属イヤホンとMDR-1ABTを使用しています。   やはり容量は足りなかった 予想通りというか何というか、既に手持ちのハイレゾ音源(といってもDSDなど本格的なものではなく、48〜96kHz/24bitぐらいの入門編レベルです)が100GB以上あったためです。 microSDと本体メモリにまたがるプレイリストが作れない 残念仕様であるのも割と面倒です。   DSEE HXとイコライザはイイ感じ、ClearAudi

Nikon 1 S2を底値でゲット。

こんばんは、そして1月も終わりですがあけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 さて、2015年のガジェット買いおさめはウォークマンA(NW-A26HN)、2016年の買い初めはNikon 1 S2(レンズキット)でした。 今日はNikon 1 S2について。 2016年買い初め! そもそもはパナソニックのLUMIX FZ1000が気になっていたのです。 1インチセンサー、高倍率ズーム(しかも割と明るい)、何より4Kフォトが面白そうだなと。 ですが、店頭で実機を持ってみると、想像以上に大きく重たい。物欲はヘナヘナと萎んでしまいました。 次に気になっていたのがソニーのRX100です。M4までシリーズが増えたおかげで、初代の無印版は3万円程度まで安くなりました。画質は作例など見る限り良い感じだと思います。 が、ウォークマンを買ったばかりですし、いちばん最近買ったデジカメが同じソニーのQX10だったので、どうもソニーばかり続くのも面白くない。 そんな時、目に入ったのがNikon 1 S2でした。標準ズームのみ付属のレンズキットが在庫処分で税込2万円少々。ちょっとゴツめで画質の良いコンデジだと思えば、遊ぶにはちょうどいいかも? 店員さんをつかまえて在庫確認。運が良い(?)ことに、ホワイトが1個だけ残っていました。 Coolpix S10以来のニコンデジカメです。 意外とレビューが少ないので 簡単にS2の感想を。 (1) 画質 普段が1/1.7インチセンサーのPENTAX Q7で、そこから見るとだいぶ大きい1インチセンサーということで割と期待していたんですが、ノイズ耐性は思ったほどでもない印象です。まあ、Q7がセンサーの割に頑張っているともいえます。 とはいえ画質は好みです。特に冬晴れの青空がイイ感じに撮れて非常に気持ち良いです。これが俗に言うニコンブルーというヤツでしょうか。   (2) 性能 オートフォーカスの速さが凄まじいです。使っているのがK-01とQ7で、どちらも(昔のペンタックス機に比べれば進歩しましたが)あまり速くないため、感動モノです。 また、連写もAF追従しながら20コマ/秒というスピードで、動きモノにチャレンジしてみる楽しみが増えました。 レリーズタイムラグも、電源を入れてから撮影可能になるまでもキビキビしていて好印象です。なんという