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4月, 2014の投稿を表示しています

Microsoft Designerでブログのワンポイント画像を作ってみた。

春イベント「索敵機、発艦始め!」クリアしたので感想など #艦これ

こんばんは、 モバ です。 4/23にスタートした艦これ春イベント、第5海域まですべて制覇して酒匂を手に入れました。 記念に大型建造やったら資源がだいぶひどいことになりましたが……。   正直、第1〜第3海域まではあまり記憶がないのですが、簡単に振り返ってみようと思います。 ちなみに司令部レベル105なので、敵編成や難易度が最近始めたような人とは違う可能性が高いです。 また、基本的にすべてのマップにおいて制空権確保もしくは航空優勢を狙うことが大前提になっています。   第1海域「南西海域サメワニ沖」 さすがに1つめのマップだけあって、別に苦労はありませんでした。索敵重視の編成を組めば自然とルート条件を満たす感じ。 ボス撃破時に初風がドロップしたのと、ここで手に入る烈風改がE5で大活躍します。   第2海域「南西海域ズンダ海峡」 ボス前の夜戦マスでときどき事故ります。が、試行回数で十分カバーできるレベル。 戦艦や重巡、航巡には昼にも夜にも連撃できる装備構成(主砲、主砲、水上機、電探など)が良いでしょう。 ありがたいことに谷風がドロップしてくれました。   第3海域「ポートワイン沖海域」 ここはそれなりに時間が掛かりました。まあ、前半戦クライマックスですしね。 第2海域を制覇した艦隊(確か金剛改二比叡改二霧島改二利根改加賀改赤城改だったかな)で威力偵察してみたところ、まっすぐボスへ向かったのでその編成のまま繰り返し出撃し、押し切りました。 ドロップは赤城が来たぐらいであまり美味しくありませんでした。   第4海域「中部太平洋海域」 潜水艦だらけのマップな上、駆逐艦がルート固定に役立ちそうだという情報を見ていたので、伊勢改に島風改雪風改夕立改二時雨改二ヴェールヌイと並べて突撃しました。 ただボス前には潜水艦ではなくフラヲ級改やフラタがいるため、ほぼ間違いなく勝てないだけでなく誰か大破します。時雨を旗艦に据え、伊勢以外の4隻にはダメコン(女神ではなく要員の方)を積み、大破進撃します。 結局ダメコンが発動したのは1回のみでした。ボスが梯形陣なために雷撃ダメージがあまり出ないことが幸いしたのですが、ダメコン発動時の轟沈セリフは心臓に悪いです……。 レア艦としては「はっちゃん」こと伊8がドロップしました。これで伊58/168/19/8の4人チームを3チーム配置できてオリョクルがは

Xperia Z Ultra SOL24レビュー第1回・まずは基本の三項目! #Xperiaアンバサ ダー

こんばんは、 モバ です。 Xperia Z2グローバル版を予約していたのですが、金銭的に厳しくなったのでキャンセルしてしまいました。 ひとまず、Ultraの後継機が出るまで貯金しておこうと思います。 さて、第0回からだいぶ間が空いてしまいましたが、レビュー第1回です。 今回はごく基本的なことを三つ。「大きさ」「速さ」「使いやすさ」に絞ってまとめてみます。 なお、このXperia Z Ultra SOL24(以下Ultra)はソニーモバイルからお借りしており、私物ではないことをあらかじめお断りしておきます。 大きさ Ultraを見た時に誰もが思うのは「デカい!」でしょう。実際手に取ってみると確かに大きいです。特にこれから薄着になる季節、コートならまだしもズボンのポケットに入れることは考えない方が良さそうです。また、片手保持はともかく操作は辛いものがあります。ストラップホールには、指を通すリングタイプのものなどを付けておくのがベターでしょう。 ※今回はUltraといっしょに専用タッチペンもお借りしていて、これもストラップホールに通せるようにはなっているのですが、個人的にはあまりお勧めしません。これについてはまたいずれ。 大きさゆえの利点は、何と言っても画面の広さ。今回のレビューに当たって、以前から契約しているhuluの他にバンダイチャンネルおよびdアニメストアを契約してみました。5インチ以下のスマホでは映像の迫力がどうしても物足りず、7インチ以上のタブレットだと片手で持ったまま視聴するのは割と辛い。そんな時にはちょうど良いバランスだと思います。ただ、映像に比してスピーカーがちょっとショボく感じます。普段はイヤホンなりヘッドホンなりでカバーすれば良いのですが、防水性能を活かしてお風呂で楽しむ場合は、防水のBluetoothスピーカーが欲しくなります。 また、TeamViewerやVNC、Chrome Remote Desktopなどのリモートデスクトップクライアントを使うのにも便利です。Xperia Zだと解像度は同じでも画面サイズが小さいため、やはり見づらいものがあります。 電子書籍ですが、基本的にはテキストベースの本(それもリフロー可能なePub/XMDFなど)にお勧めです。漫画も綺麗に表示してくれますが、細かい文字を読むにはそれなりに視力が要ります。もちろん5イン