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6月, 2014の投稿を表示しています

Microsoft Designerでブログのワンポイント画像を作ってみた。

SIMロック解除の義務化? ほか

こんばんは、モバ( @yubile )です。 今日は実験的に、iPhoneだけでニュースのピックアップからコメントまでやって、記事を作ってみようと思います。 SIMロック解除の義務化? 30日に同省の有識者会議がまとめる中間報告に義務づけの方向性が盛り込まれ、年内に具体策を決める。 引用元: SIMロック解除義務化へ…携帯乗り換えやすく : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) どうせなら、分割払いの終わった本体(うちの場合だとiPhone 4とか)をロック解除してくれるようになるといいんですけどね。みおふぉんで使いたい。 炎上対策になるのかどうか。 「独自の検索システム」で学校・企業に所属するユーザーの調査を行ってリストアップ、発見したアカウント一覧と調査結果を提供する。 引用元: (1/2) 学生・社員向けツイッター炎上防止サービス登場 「プライベートアカウントバレちゃう!」ユーザー戦々恐々 : J-CASTニュース 「独自の検索システム」ってのが気になりますね。普段の発言から推理できることって意外と多いですし。 中高生だと、学校名と本名を晒してTwitterしてる子はざらにいますからね……。 内輪ネタで盛り上がりたい時は、せめて鍵付きアカウントにしましょう。 心理掌握(メンタルアウト)っぽい。 この実験で、Facebookは68万9003人の英語を使うユーザーを抽出し、ニュースフィードのアルゴリズムを操作して、ポジティブな言葉を含む投稿の表示を減らした場合のユーザーの投稿にネガティブな言葉が増えるかどうか、その逆の場合はどうかという実験を行った。 引用元: Facebook、ユーザー約70万人のニュースフィードを操作した実験結果論文を発表 – ITmedia ニュース 規約上は問題ないのかもしれませんが、こういうのを操作されちゃうと、いよいよ内面にまで踏み込まれた感じがして恐ろしいですね……。 携帯にこんな大容量が載る日が来るとは… 5.5インチ版のiPhone には128GBの大容量モデルが登場するかもしれない 引用元: 大容量128GBモデルならうれしい。iPhone 6の新しい噂 : ギズモード・ジャパン 128GBモデルは欲しいですねー。iTunes Matchで音楽に使う容量は少なくて済むようにはなりましたけど、アプリの容量が加速度的に

MacBook AirにUSB3.0ハブ&LANアダプターをゲット。

[3ポートUSB 3.0+1ポートRJ45]Inateck USB3.0 3ポートUSBハブ + LANアダプター 10/100/1000BASE-T ギガビットイーサネット対応、バスパワー、USB2.0/1.1にも互換性あり MacBook Air動作確認済 [VIA VL812 + AX88179 Chipest] posted with カエレバ Inateck Thunderbolt GbEthernetアダプターは持ってるんですが、ストレージも使うのでこちらの方が便利かなと。 もう少しケーブルが柔らかいと扱いやすい気がしますが、逆に太くて硬いことによる安心感も捨てがたいかも。 Posted from するぷろ for iOS.

ホームボタンシールがあれば、iPhoneにガラスが貼りやすくなる?

こんばんは、モバ( @yubile )です。 特に傷ついたりしてたわけではないのですが、iPhone 5とiPod touch 5thの保護ガラスを貼り替えました。 貼り直しができないガラス系フィルムは、最初の位置決めですべてが決まります。 そこでホームボタンシールです。といっても真ん中が出っ張ったものではなく、周囲が盛り上がったタイプの、アルミでできてるようなものですね。 これを気合い入れて貼っておけば、ガラスを貼る時に位置を固定するのがすごく楽になります。 まあ、Touch IDがある5sには使えない技なのですが…。 — from iPhone

PFU「SnapLite」を購入!

こんばんは、 モバ です。 WWDC 2014基調講演で、新しいMac OS X “Yosemite”と、iOS 8が発表されましたね。新型ハードウェアについて言及がなかったのがちょっと寂しいですが。あと、Yosemiteというとポリタンク型のPower Mac G3を思い出します。   さて今日のネタは、ScanSnapやHappy Hacking Keyboardでおなじみ、PFUの新製品「 SnapLite 」です。 SnapLite     簡単に言えば、iPhoneとBluetoothで連携して撮影するための専用LEDライトです。 専用アプリをダウンロード して使います。 起動するとシンプルで分かりやすい使い方説明がありますので、たぶん迷わないでしょう。 手近にあった本の表紙を撮影してみました。 ちなみにこの本↑は こちら(Amazon) で購入できます。 四角いものならば自動でトリミングしてくれる(デフォルト。トリミングさせないようにもできる)ので、こういう用途にはぴったりだと思います。ぱっと思いつくところだと、分厚い本やCDの外箱(初回生産限定版とかにありがちな)なんかをササッと撮影して日記に埋め込む、とか。   とにかく操作に迷いにくいシンプルさが利点です。電源を入れてアプリを起動してモノを置いて撮影、たったの4ステップで済みます。しかもiPhoneで完結するのでいろんな意味で手っ取り早い。また、ただ置くだけなので薄手のケースなら付けたままでも使用可能ですし、たぶん将来の形状変更があっても大丈夫だと思います。 反面、画質はiPhoneのカメラに依存します。つまり「過度の期待は禁物」ということ。ちょっとチラシを取り込んでメールで送る、なんてレベルならぜんぜん問題ないですが、自炊みたいな高画質を求める用途には向きません。 スキャナを身近に使ってもらうため、デスクライトと兼用できるように作られているそうなのですが、そうなるとライト部分の角度調整ができないのは残念。かといってここが可動式だとiPhoneを載せて調節いらずで使えるという最大の利点が消えますしね。難しいところです。   迷わず使えて手っ取り早い、というシンプル&スピードな製品です。ぼくはかなり気に入りました。