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7月, 2010の投稿を表示しています

Microsoft Designerでブログのワンポイント画像を作ってみた。

マジトラ(Magic Trackpad)開封の儀。

新型iMacとともに唐突に発表されたマジトラことMagic Trackpadの開封の儀&ファーストインプレッション。ちなみにうちにあるMacBookは最後の黒モデルなので、指2本までしかジェスチャーは体験したことがない。 ・思ったよりパッド部分はツルツル。現行MacBookのトラックパッドに近い、ような気がする。 ・面積はかなり広いので、デュアルディスプレイでも余裕を持って扱える。また、3本/4本指ジェスチャーもしやすい。 ・トラックパッドの感度が良いため、タップを有りにしておくとちょっと触れただけで反応する(MacBookのように無視する設定がない?) ・Bluetoothでマウスとして認識させてからソフトウェア・アップデートを起動するとドライバがリストに現れる。 ・右利き左利きを意識しなくて済むため、特に設定を変えず「右手にマウス左手にマジトラ」という運用も可能。  総じて良い感触。左手用に使っているトラックボールをこれにリプレイスするのも有りかなと思っている。 See and download the full gallery on posterous Posted via email from 物欲スクラップブック

マジトラ(Magic Trackpad)開封の儀。

新型iMacとともに唐突に発表されたマジトラことMagic Trackpadの開封の儀&ファーストインプレッション。ちなみにうちにあるMacBookは最後の黒モデルなので、指2本までしかジェスチャーは体験したことがない。 ・思ったよりパッド部分はツルツル。現行MacBookのトラックパッドに近い、ような気がする。 ・面積はかなり広いので、デュアルディスプレイでも余裕を持って扱える。また、3本/4本指ジェスチャーもしやすい。 ・トラックパッドの感度が良いため、タップを有りにしておくとちょっと触れただけで反応する(MacBookのように無視する設定がない?) ・Bluetoothでマウスとして認識させてからソフトウェア・アップデートを起動するとドライバがリストに現れる。 ・右利き左利きを意識しなくて済むため、特に設定を変えず「右手にマウス左手にマジトラ」という運用も可能。  総じて良い感触。左手用に使っているトラックボールをこれにリプレイスするのも有りかなと思っている。 See and download the full gallery on posterous Posted via email from 物欲スクラップブック

前から気になっていたが、思いきって予約。"愛飯iFan4カバー"

via strapya.com    焼きそば/衣フライ/ベーコンエッグ/日の丸弁当のどれにするかは割と真剣に悩んだが、焼きそばをチョイス。  理由は「めん、ベニショウガ、野菜、肉と4種類のサンプルが使われているから」。  届いたらぜひレビューしてみたい。実用性はあまりなさそうだが。 Posted via email from 物欲スクラップブック

前から気になっていたが、思いきって予約。"愛飯iFan4カバー"

via strapya.com    焼きそば/衣フライ/ベーコンエッグ/日の丸弁当のどれにするかは割と真剣に悩んだが、焼きそばをチョイス。  理由は「めん、ベニショウガ、野菜、肉と4種類のサンプルが使われているから」。  届いたらぜひレビューしてみたい。実用性はあまりなさそうだが。 Posted via email from 物欲スクラップブック

日本の電子書籍配信に望むこと。"Publish Once, Read Anytime/Anywhere."

   iPhone/iPad絡みで電子書籍を考える時に外せないのが、Apple純正のiBooksとAmazonのKindleだ。日本語の書籍はKindleにわずかにある程度なので書店としての比較はしづらいが、読書アプリとして考えると(1)一冊買えばどのデバイスでもダウンロードできる、(2)どこまで読んだかをデバイス間で「自動的に」同期する、というアドバンテージがある。さらに、Kindleは専用ハードウェアだけでなくPC/Mac/iPhone/iPad用アプリまでも用意されているので、外でも中でもそのまま本の続きが読めるというのは非常に大きい(iBooksもデバイス間の同期はできるが、母艦で本を読む方法がない所が残念)。  Kindleがおもしろいのは、普段Amazonで買うように電子書籍を買うと、次にアプリを立ち上げた時に"Archived Items"リストに並んでいることだ。ブラウザでダウンロードしてデバイスにインストールして…というような手間はない。Amazonがwhisper-syncと呼ぶ仕組みだ。Kindleハードウェアでは内蔵の3G回線を使ってひっそりダウンロードしてくれるらしい。  ところで、eBook Japanのトランクルームにアップロードすると、何ページ目まで読んだかが記憶され、ダウンロードされた時にそのページから始まる。だが、せっかくそういう情報が同期されているのに、他のデバイスに移るためにいちいちアップロード→ダウンロードをしなくてはならない。これが苦痛なのだ。どうも「一度にDLしておけるデバイスは一つだけ」ということを前提に作られているように思う。まるで、かつてウォークマンで転送回数(チェックインだったか)を制限していた頃のような話だ。  大規模なサーバーを持ち、クラウドサービスも運営するAmazonと比べるのが酷なのは分かっているが、せめて自分の使うすべてのデバイスに本を同時に入れておけるようにはして欲しい。そして、何ページ目まで読んだかを手動でもいいから(自動でやってくれるのが理想だが)同期できるようにして欲しい。  紙の本は一度買えば何か起きない限り半永久的に保存できるし、その気になればどこへでも持ち歩ける。栞でも挟んでおけばいつでも続きから読み始められる。そういうものだとずっと思ってきて、電子化した途端に妙な枷

Magic Trackpadさっそく注文。

http://www.apple.com/jp/magictrackpad/ Posted via email from 物欲スクラップブック

Magic Trackpadさっそく注文。

http://www.apple.com/jp/magictrackpad/ Posted via email from 物欲スクラップブック

iPhone 4アンテナ問題に関する"超"希望的観測。

ものすごく都合の良い解釈   ↓ 9/30までのバンパー無償配布によってまず様子見。 これまでにiPhone 4の売れ行きが明らかに鈍ったらリコール。9/30までにリコールが見込まれる数量を作り置きし、リコール手順をスムーズにするための準備。 上記予想の根拠は「ジョブズが強く否定したものは後で現実になる」というApple独特の法則。「アンテナ問題なんてないんだ!」と明言したわけだし。 たぶん実際に起きることの予想   ↓ 9/30までは無償配布で、10/1以降の販売分は本体に合わせたカラーのバンパーがあらかじめ装着された状態で出荷。他カラーのバンパーはオプション販売。 まあ個人的には 「ケース着ける派だから困ってないし別にいいや。でもリコールで本体交換したらバッテリーとか新しくなるからそれはそれでいいかも」 というちょっとセコい考えだったりする。 Posted via email from 物欲スクラップブック

iPhone 4アンテナ問題に関する"超"希望的観測。

ものすごく都合の良い解釈   ↓ 9/30までのバンパー無償配布によってまず様子見。 これまでにiPhone 4の売れ行きが明らかに鈍ったらリコール。9/30までにリコールが見込まれる数量を作り置きし、リコール手順をスムーズにするための準備。 上記予想の根拠は「ジョブズが強く否定したものは後で現実になる」というApple独特の法則。「アンテナ問題なんてないんだ!」と明言したわけだし。 たぶん実際に起きることの予想   ↓ 9/30までは無償配布で、10/1以降の販売分は本体に合わせたカラーのバンパーがあらかじめ装着された状態で出荷。他カラーのバンパーはオプション販売。 まあ個人的には 「ケース着ける派だから困ってないし別にいいや。でもリコールで本体交換したらバッテリーとか新しくなるからそれはそれでいいかも」 というちょっとセコい考えだったりする。 Posted via email from 物欲スクラップブック

ケース無償配布記念(?)iPhone 4用ケース8種まとめてレビュー ・その3

  レビュー第3弾は SoftBank SELECTION Reveal for iPhone 4 ブラック SB-IA01-HCCB と CAPDASE iPhone4 専用 ソフトジャケット2 XPOSE の2つを取り上げる。 まずはSoftBank SELECTION Reveal for iPhone 4 ブラックから。 ケース本体 装着後の本体・表 装着後の本体・裏 ヘッドセットジャックとSleep/Wakeボタン サウンドオン/オフスイッチとボリュームボタン Dockコネクタとスピーカー&マイク   長所 ・バンパーよりも側面が柔らかく、かつ背面も保護してくれる ・脱着しやすい ・背面が透明なので、Appleマークがきちんと見えて見栄えは良い ・SoftBankが販売しているので、準・純正品的な安心感 短所  ・背面が非常に傷つきやすい ・多少の着ぶくれ感(今回紹介しているケースの中でもっとも大きくなるように感じる) 総評 SoftBankブランドではあるが、製造はMac周辺機器などでお馴染みのGriffin Technology。ブラック以外のカラーはAmazonで購入できる模様。側面はバンパーと違ってツヤのない黒なので、かなり落ち着いた雰囲気になる。ただ背面の弱さが難点で、買ってからまださほど経っていないのにけっこう目立つ傷がついている。 また、iPhoneのボリューム感が一回りアップしてしまうのも好みが分かれる所かもしれない。ただ、個人的にはわりと気に入っていたりする。     続いて CAPDASE iPhone4 専用 ソフトジャケット2 XPOSE クリアーブラック SJIH4-P201 のレビュー。   ケース本体・表 ケース本体・裏 装着後の本体・表 装着後の本体・裏 ヘッドセットジャックとSleep/Wakeボタン サウンドオン/オフスイッチとボリュームボタン Dockコネクタとスピーカー&マイク 付属のスタンド 付属のポーチ   長所 ・シリコンより固くポリカーボネートより柔らかいので、ホコリにも衝撃にも強そう ・脱着はかなり楽 ・Dockコネクタ部は大きく開いているのでケーブルを選ばない(Dockには立てられないが) ・ネックストラップ用のホールが背面に

ケース無償配布記念(?)iPhone 4用ケース8種まとめてレビュー ・その2

  レビュー第2弾は TUNEWEAR Carbon Look for iPhone 4 と レイアウト iPhone4用ハードコーティングシェルジャケット クリア RT-P3C3/C の2つを取り上げる。 まずはCarbon Look for iPhone 4から。 ケース本体 装着後の本体・表 ヘッドセットジャックとSleep/Wakeボタン サウンドオン/オフスイッチとボリュームボタン Dockコネクタとスピーカー&マイク   長所 ・Carbon Lookと銘打った独特の風合い ・コネクタ類は基本的にフルオープンなので接続には悩まない ・他のケースに比べて覆う部分が少ないためコンパクトに感じる 短所  ・ 脱着がちょっとやりづらい ・ 覆う部分は少ないので、カバーの意味があるかは微妙 総評 不満らしい不満はないのに、なぜかあまりお勧めする気にならない不思議な一品。とりあえず、なるべくコンパクトに背面と側面(アンテナに関わる部分だけ)を覆えればいいや、というならまあお勧め。ちなみにTUNEWEARブランドのケースは、すべてアンチグレアタイプの液晶保護フィルムが付属するらしい。     続いて レイアウト iPhone4用ハードコーティングシェルジャケット クリア RT-P3C3/C のレビュー。   ケース本体・表 ケース本体・裏 装着後の本体・表 装着後の本体・裏 ヘッドセットジャックとSleep/Wakeボタン サウンドオン/オフスイッチとボリュームボタン Dockコネクタとスピーカー&マイク   長所 ・見た目にも感触としても、”カバーを着けている感じ”を極力おさえられる ・ハードケースの割に脱着しやすい ・コネクタ類はフルオープンなのでもちろんアクセスが楽 ・同種のケースの中ではマイナーなため入手しやすい  短所 ・ハードケースにしてはちょっと不安を感じる「外しやすさ」 ・3Hのハードコーティングが売りだが、傷がつきにくいのかイマイチよく分からない ・ツルツル感が強めなので、手から滑り落ちそうな不安が多少ある  総評 TUNEWEAR eggshellクリアが品薄らしいので、この手の薄型でクリアタイプのハードケース(いわゆるAirジャケット系)はかなり需要が高いと思う。が、意外とモノが出ていない。

ケース無償配布記念(?)iPhone 4用ケース8種まとめてレビュー ・その1(修 正版)

というわけでiPhone 4ケースレビュー第1弾。今回はまずApple純正バンパーと、こちらの記事でも触れたジュライのセミハードケース3種を改めてレビューしてみる。  まずは純正バンパーから。 バンパー本体 装着後の本体・表 装着後の本体・裏 ヘッドセットジャックとSleep/Wakeボタン サウンドオン/オフスイッチとボリュームボタン Dockコネクタとスピーカー&マイク 長所 ・軽い ・ボタン部は金属のカバーがついており、押しやすい ・コツを掴めばまあまあ脱着しやすい ・純正の安心感 ・液晶保護シートと干渉しにくい 短所 ・作りの割に微妙に高い ・側面しか保護しない ・一回り面積が大きくなる感じ ・Dockコネクタとヘッドセットジャックの開口部が小さいため、装着できる物がかなり限られる(古めの純正Dockケーブルや、L字型のジャックを持つイヤホンなど) 総評  背面を保護しないこと、コネクタ類が不便なことさえ許容できれば、「タダでもらえるなら」悪くないと思う。DockケーブルはiPhone 4付属品を使えば良いし、ヘッドセットはBluetoothに任せてしまうと割り切れば、これはこれでアリだ。Appleが提示するサードパーティ製ケースの選択肢がどうなるかは不明なので何とも言えないが、純正ということで選ぶ人は多いのではないだろうか。  続いて、ジュライのセミハードケースシリーズ。ちなみに、この3色はたまたま選んだだけで、ここに挙げた以外にもカラーがある。今回はホワイトをメインにレビューする。 ジュライ iPhone 4セミハードケース ケース本体 装着後の本体・表 装着後の本体・裏 ヘッドセットジャックとSleep/Wakeボタン サウンドオン/オフスイッチとボリュームボタン Dockコネクタとスピーカー&マイク 長所 ・とにかく安い ・柔らかいTPUっぽい素材とポリカーボネートっぽい素材の組み合わせで、かなり脱着しやすい ・コネクタ類へのアクセスは楽(バンパーより便利) ・背面が透明度の低い素材だからか、林檎マーク部分をくりぬいてあるなど意外と配慮してある ・両サイドがかなりしっかりした滑り止めになっている 短所 ・継ぎ目やバリの処理、表面の質感はかなり安っぽい ・透明度の低いポリカーボネートのようなのに、微妙に傷が目立つ ・このケースだとアンテナ減少が解決しな