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Microsoft Designerでブログのワンポイント画像を作ってみた。

MacBook Pro Retina 15-inch (Mid 2015)をAppleCare期限切れ1日前に修理に出 す

こんばんは、モバ( @yubile )です。日本対ベルギーのおかげで寝不足ですが、良いものを見られたので元気です。まだまだこれから!   うちのMacがヤバかった うちのMacBook Pro Mid 2015にこんなん出てしまった。AppleCareが今年7月までだから修理するならチャンスではあるけど、預けることになると面倒だなあ pic.twitter.com/EohQdRZXTB — モバ提督 (@yubile) 2018年5月29日 というようなことを呟いたのが5月29日。 その時は再起動したらメッセージが出なくなったので忘れていたのですが、そろそろAppleCareも切れる頃だし、大きな故障がなくてもオーバーホールと思って持って行こうかなどと考えていたところ、今日ふと見てみたら同じ「バッテリーの交換修理」表示が! しかも保証期間を確認( ここ にシリアル番号を入力する)してみたら、「 7月4日(推定) 」との表示。これはヤバい!!   オンライン修理申込も手でしたが、以前iPhone 6 Plusの修理でも世話になった「 b-park+ 」という店に頼ることにしました。Apple Premium Resellerかつ正規サービスプロバイダなので安心感もありますし、銀座よりは近いですからね。ちなみにiPhoneの時もAppleCare期限切れ前日とかだったりしまして、まあ今回もタイミングよく壊れてくれたものだなと思います。   MacBook Pro Retina 15-inchのややこしい修理事情 対応してくれた店員さんに聞くと、この機種の場合バッテリーだけ入れ替えてハイ完成、というわけにはいかないそうです。本体下半分の上半分(つまりキーボードなどがある側)、トップケースと呼ばれる部分を丸ごと交換する必要があるのだとか。もっと言えば、キーボード、トラックパッド、バッテリー、外装、これらどれかの修理となるとトップケース丸ごと交換になるのだそうです。恐るべし(?)ユニボディ構造。   結局、店内での対応ではなくAppleのリペアセンターへ送って修理してもらうということになりました。ついでにオーバーホールっぽいこともしてくれるそうなので一安心です。 また店側で確認してもらったところ、ギリギリでAppleCare期間内だそうなので、基本的には無償修理で済むとのこ