スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

4月, 2021の投稿を表示しています

Microsoft Designerでブログのワンポイント画像を作ってみた。

[PR] EaseUS RecExperts for Mac 試用レビュー

こんにちは、モバ( @yubile )です。 はじめに この記事で紹介しているソフトは、EaseUS(イーザス)社より有償版をご提供いただいたものです。 ですので、無償版の機能については触れておりません。ご了承ください。 製品紹介ページは こちら です。 EaseUS RecExperts for Macとは何ぞや? ひと言で言えば、Macの画面やカメラ、iPhoneの画面を(ワイヤレスでも!)録画できるソフトです。 ぼくはやっていませんが、配信やアプリの操作説明動画を作る人には重宝しそうですね。 というわけでさっそく起動すると、こんな感じの画面が出てきます。 「スクリーン」はMacの画面録画、「カメラ」はMacのカメラからの録画、「iOSデバイス」はWi-FiもしくはUSBで接続したiOSデバイスから録画するモードです。 最初の二つはApple純正のQuickTime Playerでもできるのですが、iOSデバイスからワイヤレスで録画できる点はユニークです。試してみます。 まず、EaseUS RecExpertsを起動します。それから、同一ネットワーク上にあるiOSデバイスでAirPlayによる「画面ミラーリング」を起動し、ミラーリング先に“EaseUS RecExperts”を選びます。 すると、こんな収録スタンバイ状態になります。 USB接続に比べるとややカクつきますが、手軽に収録できるのが良いと思います。ただ、そもそもミラーリングの成功率がウチの環境だと若干悪くて、Wi-FiとAirPlayのご機嫌しだいという感じなので、USB接続の方が確実かつ綺麗なのは間違いありません。 悪だくみ? はできない仕様。ある意味安心ではあるけれど 製品紹介ページ には「ストリーミング動画も記録できます」というようなことが書いてありますが、NetflixやAmazon Prime Video、dアニメストアなどをSafariで試してみたところ、どれも画面が真っ黒になり記録は不可能です。 まあ、これに関しては大っぴらにできても紹介しづらくて困りますしね。とはいえ、この手のアプリを買う人は少なからず期待しているケースがあると思うので、その点は期待しちゃいけないとお伝えします。 試せていませんが、オンライン授業を録画できると便利そうですね。 細かい点とまとめ 上述したWi-Fiで