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こんばんは、モバ(@yubile)です。
最近、更新ペースが落ちまくりですね。書こうとしてた記事もぜんぜん書けてないし。
これもみんな、艦これ春イベントってヤツのせいなんだ……。まあ、おかげさまで全海域甲突破&全艦コンプリートを維持できましたが。
さて、今日のネタはMay’nのホールツアー、去る6月2日に行われた東京公演です。
昨年、喉のポリープで休養明けかつデビュー10周年という節目の超重要ライブにね、行き損ねたんですよ。不幸な偶然が重なりまして。
今回はもう万難を排するべく、あらゆる手を尽くしました(平日だから何があるか分かりませんでしたし)。
その甲斐あって、1年以上ぶりのライブはもう震えるほどヒート。叫んで跳んでサイリウム振って、いい運動になりました。
今となっては「前作(もしくは前々作?)」になってしまったマクロスFの曲や、最近のものだとアクエリオンロゴスの曲、さらにアンコールではかつて本名名義で出した曲までも歌って、大ボリューム3時間。お腹いっぱい堪能しました。
May’nの魅力はやはりパワフルなハイトーンだと常々思います(あとホットパンツ&太ももかな)。
休養後の彼女の声を生で聴くのは初めてでしたが、むしろ治癒してパワーアップしたと感じるほどの声量で、ああこの声を聴いて難聴になるならそれでもいいか、なんて考えちゃうぐらい浸りきりました。
MCでは次の10年もっとガンガン行くよー、てな感じのことを言っていましたし、ぼくも次の10年きっちり着いていこうと思っています。……少し身体鍛えよう。