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6年ぶりのSHUREイヤホンに感心! SHURE SE215 Special Editionレビュー

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こんばんは、モバ(@yubile)です。

今日(2012/12/07)、東北から関東にかけて広い範囲で最大震度5弱の地震がありました。発生時はちょうど車に乗っていたのですが、工事現場のすぐ近くで一時停止していたため最初は地震と気づきませんでした。

あの3.11もそうでしたが、大きな地震は強度ももちろんですが揺れが長く続くのが恐ろしい。とりあえずライフラインになりうるiPhoneやガラケーはしっかり充電しておこうと思った次第です。あと、ワンセグがボタンひとつですぐ見られるガラケーの利便性を再確認しました。

 

さて、今日のネタは先日発売になったSHUREのイヤホンSE215のスペシャルエディション。無印とは外見の他に、音のチューニングも変えてあるんだとか。ちなみにスペシャルと言いながらも限定品というわけではないらしいです。ちょっと残念。

いちばんの比較対象であるべき無印SE215を持っていない上に、E2c以来およそ6年ぶりのSHUREイヤホン(ヘッドホンならSRH840以来なので2年ぶり)という浦島太郎状態ですが、よろしくお付き合いください。

 

簡単にまとめると

音質

遮音性が高いおかげで音楽への没入感は上々。低音のチューニングをしたというだけあってしっかり出ているが、耳にきつい感じのしない柔らかい音。HA-FX3XやMDR-XB90EXなどの低音を売りにしたイヤホンに比べると際立ったものではないが、iPod付属イヤホンなどから乗り換えると違いに驚きそうだ。

また、出力がそれなりに必要で、音漏れも少ないのでボリュームは多少大きめにした方が心地よいだろう。 

 

使い勝手

Special Editionのケーブルは116cmと、無印(162cm)に比べて短い。個人的には130cmぐらいがちょうど良いのだが、iPodで使う場合はリモコンを間に繋ぐ場合もあるし、何となればリケーブルという手もあるので、工夫で乗り切れる範囲か。

E2cに比べると耳にしっかり収まるようになったのがありがたいし、SHURE掛けする部分もクセがつけやすくなっており、同様の機構を採用しているソニーMDR-EX600より扱いやすいのは嬉しい。それでも普通のイヤホンより装着に一手間掛かるのは相変わらずだが。

タッチノイズはほとんどない(ただし、ぼくはタッチノイズ自体ほとんど気にしない質であることをお断りしておく)。

イヤーピースはフォームタイプとシリコンタイプが付属。デフォルトでフォームタイプが装着されているので、それが標準ということなのだろう。E2cのものに比べて穴が小さくなり(つまりノズルも細くなっている)、ワックスガード(耳垢防止用のフィルター)もなくなった。耳垢が気になる場合は、少々値が張るがコンプライのTx100あたりを買えば良さそうだ。

というわけで、きちんと装着できればかなりの没入感が得られ、非常に気持ちいい。

 

その他

まだ登場して間もないので、無印SE215との価格差が多少ある。両方の音を聴き比べたわけではないが、SE215に対するアップグレードではなくあくまで別チューニングということらしいので、本当は試聴して買うべきだろう。

 

 

まとめ

SHUREのイヤホンは音質もさることながら、遮音性の高さが長所だ。

遮音性の高いイヤホンは電車やバスなどで使いやすい。周りに迷惑が掛からないし、自分の耳にも優しい。外の音に邪魔されない分、音楽に没頭することができるため心地よい(反面、アナウンスを聞き逃す率も高いし、道を歩いている時などは危険を伴うのでお勧めできないのだが)。

9,980円(2012/12/07現在のAmazon新品価格)という価格は、SHUREイヤホンとその音が好きならコスパは悪くない。扱いやすさもかつてのE2cに比べてかなり進歩しており、時間の流れを感じさせた。

公共交通機関で音楽を楽しみたいというのであれば、無印もしくはこのスペシャルエディションどちらであれ、SE215は有力な選択肢だと思う。

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