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昨夜、May’nワールドツアー”Rock Your Beats”の横浜BLITZ公演に行ってきた。開演前にちょっとチェックしてみたらなかなか個性的なSSIDが並んで、なんとなくファン層が分かるなあと思ったり。
※ちなみにMay’nの衣装はホットパンツが多く、ファンには「太股クラスタ」がいる。今年の3月に行われた横浜アリーナでのライブより。
さて、ライブの話自体は収拾がつかなくなりそうなのでやめておいて、昨日はWM3600RをUQ 1Day契約して実戦投入したのだが……これが惨憺たる結果だった。
WiMAX自体は繋がっているようなのだが、WM3600RからiPhoneへの無線LANがとにかく繋がらなさすぎる。SSIDが見えているのに接続できなかったり、しばらく使えたと思ったら突然繋がらなくなったり。
原因は電波干渉だと思うのだが、どうも原因は周囲の無線LANスポットなどではなく、iPhoneにBluetooth接続していたSONY MW1のような気がしている。というのは、MW1の音楽再生が乱れたタイミングとWM3600Rに繋がらなくなったタイミングがほぼ一致していたからだ。
とはいえ結局原因が掴みきれず、行程の大半をXperia rayのテザリング(IIJmioの128kbps回線)でしのぐ羽目になった。WM3600Rのインジケータを見る限り、思ったよりちゃんとWiMAXの電波を掴み続けていたようなので、改めてまたトライしてみたい。
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※2012/09/12追記 8月にリリースされたファームウェアver.1.2.0ではかなり安定性が増した。どうもApple製品との相性があまり良くなかったようだ。