Apple Watchが自分に向いていないと思う理由。

こんばんは、モバ(@yubile)です。

元新日本プロレスのプリンス・デヴィットが、アメリカWWEのNXTでデビューを果たしました。日本で放送されるのは早くても11月下旬頃らしいですが、今から楽しみです。

リングネームは「フィン・バロール」。フィアナ騎士団の団長フィン・マックールと、魔神バロールから取ったそうです。アイルランド出身の彼らしく、ケルト神話にちなんだわけですね。型月厨としても思わず反応してしまいました。

 

さて、Apple Watch、なぜモノも出ていないうちから自分に向いていないと思うのか。

というより、どうも腕に巻くタイプのガジェット全般が向いていないようです。最近で言えば、Jawbone UPは1年で3回壊しましたし、UPに見切りを付けて乗り換えたSONY SmartBand SWR10も、購入から数ヶ月ですでに1回壊して交換済みです。

しかも、堂々と言うのも何ですがこれらを身につけてジョギングやらエクササイズやら、汗をたくさんかくようなことは一切していません。せいぜいが多少のウォーキングと、室内でできる簡単なストレッチや筋トレぐらいです。

であるのにUPもSWR10もあっさり壊れてしまいました。どちらもある程度ラフな使用を想定して作ってあるはずなのにこの結果。デバイスよりもぼく自身の問題という気がしてきました。

思えば、手首に巻くガジェットで今までトラブらなかったのって、G-SHOCKぐらいのものです。逆に、G-SHOCKを基準にして行動するクセがついてしまったため他のモノは壊してしまうのかもしれません。

※ちなみに、普段はクリップで服に付けておけるFitbit Oneに関しては、とくにトラブルを起こすこともなく順調に使えています。

 

 

ともあれ、Apple Watchはいちばん耐久性のありそうなSportsモデルでも、さすがにG-SHOCKレベルの頑丈さは望めないでしょう。それはつまり、4〜5万円で買ったデバイスをあっさり壊して涙目になる未来しか見えない、ということです。

 

欲しいんだけどなあ。

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