Moba Photo Life!!

誕生日だったのでK-01を衝動買い!

K-01

こんにちは、モバ(@yubile)です。

ぼくの初めてのKindle本「細かすぎて誰も教えてくれないセンター試験のコツ」発売中です!

※なお、学習参考書ではありません。また、内容は今後の版アップデートで追加していく予定でいます。その際はこのブログやtwitterなどで告知します。

 

さて、今日のネタは久しぶりのカメラ話。ペンタックスリコー製ミラーレスカメラ、K-01です。そろそろ底値を過ぎて逆に値上がり始めたかなというぐらいの価格と、何か自分に誕生日プレゼントを買いたいなという二つの理由で購入。「ビスケットレンズ」ことDA40mm F2.8 XSがセットのレンズキットです(写真で装着しているのはDA35mm F2.8 Macro Limitedですが……。ちなみにこの写真はPENTAX Qで撮影しています)。

色はイエローxブラックを選びました。どうせこのカメラを買うなら、もっともカメラらしくないカラーリングが良いだろうと思ってのことです。

 

ともかく、この数日使ってみてのファーストインプレッションです。

最近ずっとPENTAX Qを使っていたため、ミラーレスにしては大きくて重たい! と、最初はちょっと音を上げそうになりました。ミラーレスとはいえKマウントを維持するだけあって、最低限必要な空間を確保する必要があったためでしょう。ただし、小さく軽いゆえに手ぶれが怖いQよりも、重さが安定性に繋がるK-01の方が安心感はあります。ボディの重心バランスが前寄りらしく、さほど大きくないDA35mm F2.8 Macro Limitedでも前に傾いてしまいます。机の上に置いたりする時は気をつけた方が良さそうです。

アルミ製ダイヤルやスイッチ類、グリップ部のゴムなどパーツごとの感触は非常に良好です。唯一ペンタックスユーザーとして残念なのは、グリーンボタンが遠くて押しづらいこと。何かとグリーンボタンに頼るクセがあるぼくとしては、できれば右手親指が自然に伸ばせる位置にボタンを全て集めて欲しかった。たとえば露出補正ボタンをAF/AEロックの右に持ってきて、そこにグリーンボタンとか……。

ハード的には文句がありますが、ソフトのUIについてはいつものペンタックスです。慣れもあって快適に操作できます。

K-01ボタン

 

いろいろ考えた末、DA35mm F2.8 Macro Limitedをメインのレンズとして使おうと考えています。ビスケットレンズは薄くて軽くて魅力的ですし、そのベースになったと思われるDA40mm F2.8 Limitedというリミテッドレンズも持ってはいるのですが、どちらも最短撮影距離が多少遠め。

スナップにはちょうどいいのですが、たまに寄って撮りたいと思う時に不満なので、マクロの名を冠したDA35mmを選びました。ちなみにファームウェア1.00の時はDA35mmのAFが遅い上に上手く合わなかったりしたのですが、1.01にアップデートしたらかなり改善しました。それでも時々迷いますが、だいたいマクロ域で起こることなのでMFに切り替えれば解決します。

ペンタックスは伝統的にAFが遅いと言われている上、一眼レフの位相差AFに比べて速度面で不利と言われるコントラストAFで果たしてどうなのかと購入前はちょっと不安でしたが、ペンタックスのAFに身体が慣れているぼくにとっては十分な速度です。動きモノを撮るのは止めた方が良さそうですが、ぼくはもともとそういうのをあまり撮らないので問題ありません。ちなみにAF速度を稼ぐために回転が速くなっているだとかで、レンズの動作音はかなりやかましいです。

画質は、K-7を基準に判断するとノイズが少なめで個人的には十分です。K-7のISO3200は用途による、という印象でしたが、K-01なら6400ぐらいまで許容範囲を広げてもいいかな、と思います。それと、悔しいですが自分でK-7のファインダーを覗いてMFで合わせるより、K-01のコントラストAFに任せた方がピントがよく合います。というか、同じレンズでもK-7よりしゃっきり写る感じがします。デフォルトの設定がK-7よりカジュアルな方(色鮮やか&シャープネス強め)に振ってあるのかもしれません。

 

ところで、ペンタックスユーザーにはお馴染みのカスタムイメージとデジタルフィルターは相変わらず搭載されていて、カメラだけで完結できます。

付属のPC用現像ソフトはQあたりからSilkyPixのペンタックスバージョンに変わったのですが、以前のペンタックスデジタルカメラユーティリティ(エンジンはSilkyPixだそうです)の時と違い、カスタムイメージやホワイトバランスのCTE設定など、ペンタックス独自の項目が省かれてしまったようです。普段のRAW現像はApertureとLightroomで行っているので要らないと言えば要らないのですが、カスタムイメージをとっかかりにいじるのが好きだったので、この改悪は残念です。

 

主観を交えた5段階評価でまとめると、

携帯性    3(仕方ないとはいえせめて軽量化してほしい)
画質     5(十分に綺麗だし、ノイズも気にならない)
操作性    4(グリーンボタンの件でマイナス)
デザイン   4(イエローなだけで話の種になりそう)
付属ソフト  2(付いてるだけマシ、というレベル)

ぐらいでしょうか。

特に制限なく普通にKマウントレンズが使える、一風変わったデザインのミラーレスカメラというのはなかなか面白いと思います。安く買ったから言えることかもしれませんが……。

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