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実用からちょっと遠く、かといってゲームとも言い切れない微妙なラインのアプリを紹介する第2弾。今回は誰もが一度はハマる、あの「プチプチ」をiPhoneで再現したアプリを。“Bubble Snap”と“Poppin’”、それから“Bubble Wrap’”だ。
Bubble Snapはプチプチ1個の大きさを画面下のSmall、Medium、Large3通りから選べる。ちなみに潰した数も表示され、Settingsでカウントをリセットできる。
小
小
中
大
一方のPoppin’は、大きさこそ選べないものの画面にプチプチ以外のものがほとんどなく、すっきりした表示。また、潰したプチプチはiPhoneを振ると復活するという、ちょっと「らしい」やり方を採用している。
Poppin’の画面
Bubble Wrapは上記2つとは異なり、制限時間内により多くのプチプチをつぶしてスコアを競うというゲーム形式になっている。その意味では、最初に設定した「ゲームとも言い切れないアプリ」からは外れるのだが、同じプチプチ系(?)ということでご紹介。
Bubble Wrapの画面
つぶしたプチプチの数と残り時間が上に表示
スコア画面
どのアプリも、つぶしたときの音にちょっと違和感を感じる(プチプチというより風船の音っぽい印象)が、それでもやりはじめると止まらないのはプチプチの魔力というべきなのだろう。本物と違ってすぐ復活するので、その気になれば延々と潰し続けることもできる。