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Microsoft Designerでブログのワンポイント画像を作ってみた。

iPhoneにこんなアプリ入れてます・その1

 iPhoneに入れているアプリの紹介と、ミニレビューその1。

1枚目
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・Evernote
 PC/Macの専用クライアントや、Webブラウザ経由でいろんなメモを共有するソフト。無料版でも使いでがあるのでお勧め。
・Zenbe lists
 このブログでも以前に紹介したToDoリスト。シンプルすぎて物足りない部分もあるが、Webと連携できるのは強み。
・Wikipanion
 Wikipedia検索用ソフト。日本語に対応し、またサーチする対象の言語を選べるようになった。何も読むモノがないときに、ひたすらリンクを辿ってゾロゾロと読むのが好き。
・iNote
 横持ちでもメモが取れるナイスなメモソフト。……なのだが、ぼくはテンキー入力がメインなのであまり横持ちはしないのであった。
・ウィズダム辞書
 egword絡みで知ったアプリ。今のところあまり使用頻度は高くないけど、あると安心。
・NetNewsWire
 Mac/PC用クライアントと連携して未読を管理できるRSSリーダ。不具合も多少あるが、未読/既読を同期できる点は他に変えられない。Safariが落ちにくくなった今は、ブラウザベースのRSSリーダへ乗り換えを検討中。
・NatsuLiphone
 ベータテストに参加させていただいているtwitterクライアント。Mac用twitterクライアント「夏ライオン」のiPhoneアプリ版。AutoPagerizeでかなり昔までログを掘れるようになった。ひたすらtwitterを読むのに最適。

2枚目
IMG_0002.lJ9Ydhgi8Bun.jpg

・Twinkle
 近所にいる人のtwitterメッセージを表示してくれるtwitterクライアント。どれぐらい近所かについても距離で絞り込めるので便利。
・Twitterific
 初めて買った有料アプリ。しかも間違えて買ったという曰く付きのシロモノ。とはいえ使いやすいしお知らせ音が可愛いのでOK。
・Gyazickr
 twitter投稿で添付する画像を、tumblrやflickrに送ることができるアプリ。ちなみにtwitterの代わりにRejawを使うこともできるらしい。
・Blog Press
 名前通りのブログ投稿アプリ。過去記事を編集できるアプリはなかなか貴重。ただ1200円という値段でいまいち勧めきれないかも。
・Blog It(Webアプリ)
 TypepadのWebアプリ。Facebook/Pownce/twitter/tumblrなどのステータスをいっぺんに変更できるのが便利。
・はてなtouch
 ホットエントリーやはてブをチェックするために使用中。はてなダイアリーは絶賛放置中。
・tumble
 tumblrへの投稿専用アプリ。投稿に特化しているので扱いやすい。
・MixiDock
 本家mixiのiPhone用アプリが正直腐っているので、普段はこちらを使用。FacebookやMySpaceみたいに専用の閲覧インターフェースがあればもっといいのだが。
・MySpace
 あんまり使っていないSNS、MySpaceのアプリ。いちおう登録してあるので入れてある、という感じ。
・Facebook
 上に同じ。
・Friendfeed(Webアプリ)
 知り合いのtwitterやSNS、flickrなどの更新情報をチェックできるサービス。……といいながらあんまり使う機会はない。
・LifeCast
 Bloggerとtumblrに投稿できる写真日記アプリ。ちょっと動作が重たい感じもするが、無料なのが良い。
・Photoshare
 Life is beautifulのSatoshi Nakajima氏が立ち上げたBigCanvas Photoshareというサービスのクライアント。iPhoneで最も簡単に写真を共有できるアプリ。
・Shozu
 ShoZuのクライアント。登録した複数の画像共有サービスなどに画像をアップロードすることができる。最近2バイト文字に対応したため使いやすくなった。
・Pixup
 Facebook、flickr、Picasaに位置情報付きで画像をアップロードできるアプリ。入れてはみたものの、使っていない……。
・Exposure
 flickrクライアント。だけでなく、位置情報が近い画像をflickrから探し出して表示してくれる。

 残りは明日。

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最近のパケット事情(または断捨離し損ねた通信契約の話)

こんにちは、モバ( @yubile )です。 かれこれ半年近く更新しなかったわけですが、今日もなんとなく生きています。 IIJmioを解約した のが昨年10月のこと。 その後ZenFone 7を衝動買いした結果、持ち歩くスマートフォンが現在4台です。 内訳はこんな感じになっています。 (1) iPhone XS Max(ソフトバンク:ウルトラギガモンスター+)=メイン (2) Zenfone 7(mineo:au回線 10GB通話付きプラン)=サブ (3) OPPO A5 2020(楽天モバイル)=モバイルルーター的用途 (4) Rakuten mini(DENT)=Edy、nanaco、WAON等 Google Pixel 3aも使っていたのですが、5台はさすがに多いのでしばらくお休みしてもらうことにしました。Android 12がリリースされたら真っ先にアップデートして試そうかなと思います。 ……本来のイメージはiPhoneとRakuten miniの2台持ちぐらいで済ませるつもりだったんですが、どうしてこうなった。 あと、Zenfone 7が楽天モバイルに完全対応してくれてれば、(2)と(3)は統合できたんですよねえ。アップデートお願いします>ASUSさま。 ちなみにRakuten miniに入れているDENTのeSIMは、いわゆる海外ローミング回線です。有効期間が365日と長い上に1GBが4.99ドルという、「とりあえず入れておくSIM」にピッタリのヤツです。ローミング先がドコモ回線なのでRakuten miniのロットに左右されますが、電子決済で通信が必要な場合に役立ちます……と言いたいのですが、問題もあります。いずれ別記事で。

ウォークマンNW-S760(32GB、スヌーピー刻印)レビュー・ハードウェア編

この秋に発表されたソニーのウォークマンは、”最高音質”を謳うAシリーズやAndroid搭載Zシリーズの注目度が高い。 ガジェット好きとしてはやっぱZかなあ、Android版iPod touchみたいな感じで使えるのかなあなどと考えていたのだが、気がついたらSシリーズを買っていた。理由はただひとつ。スヌーピーだからだ。 写真は純正クリアケースを装着後。背面の刻印は3種類(+ソニーストア実店舗限定のものが1つ)から選べる。 スピーカー付属モデルやBluetoothイヤホン( 以前の記事 で書いたMDR-NWBT10N)付属モデルもあるが、今回はウォークマン本体だけを購入。本当はスピーカー付属が欲しかったのだが、32GBの設定がない。今までの経験から言って8GBや16GBではすぐに足りなくなると踏んだため、19800円の32GBモデル(型番NW-S766)を注文した。ちなみに写真の通り、色はゴールド。 昔からスヌーピーものには目がない。「スヌーピーだから」という理由で、以前ラナが出していたiPod nanoのスヌーピー刻印モデルを予約購入した(第1世代、第2世代ともに)ぐらいだ。いくつかのオマケ付きとはいえ、たしか本体の倍近い価格だった。しかも容量が少ないモデルがベースだったため、すぐに使わなくなってしまった。 それに比べれば、今回のウォークマンは刻印と壁紙以外のオマケは無いものの値段が通常モデルと変わらないわけで、えらく良心的に感じる。 ひとつ気になるのは、刻印モデルの販売期間が終わったあとに修理に出すと、刻印が保証されないということ。せっかく3年ワイド保証に入ったのに、迂闊に修理に出せないというのは困ったものだ。まあ、壊れたら壊れたでオブジェとしてとっておく気まんまんなのだが。 そんなわけで、機能性能に惚れ込んで買ったわけではない分ちょっと冷静にレビューしてみよう。 見た目は正直なところ、iPod nano第5世代とよく似ている。クリックホイールでもないしボタン数も違うのだが、でもやっぱり雰囲気は近い。裏を返せばiPodユーザーにも違和感が少ないともいえるか。第5世代nanoより少し厚みがあることと、裏面の金属質感のおかげで取り落としにくそうなのは嬉しい。また、本体にストラップホールがあるのもiPod/iPhoneには無い利点だ。 前世代のS750シリーズと比べると

非自炊的電子書籍生活・BookLive!編「自炊お断り!」な専用端末Lideoを買って みた!

こんばんは、モバ( @yubile )です。 PQIのAir Cardと、 加賀ハイテックのTAXAN MeoBank SD という、目的の被りそうなアイテムを同時に注文しちゃいました。届いたらレビューを書くつもりです。   さて、今日のネタは電子書籍サービス BookLive! の専用端末「Lideo(リディオ)」です。Sony Reader(PRS-650)、楽天Kobo touch、Amazon Kindle Paperwhite 3Gと来て電子ペーパー4台目、電子書籍端末という意味ではSH-07Cもあるので5台目です。iPadとNexus 7とSony Tablet Pだって電子書籍を読むのに使ってます。いやはや。iPad miniを買ってアプリ使い分けた方がよっぽどラクじゃねえの? とか自分に囁きたくなります。 そんなLideoですが、先に結論を言っちゃいますと 「WiMAXで本を買うの意外と快適」「凸版明朝&ゴシックが割と綺麗」「足りないものは解像度とフロントライトとまともな同期機能」「BookLive!&Lideoしか使わないならアリかな」「自炊派の方は選択肢たり得ません」 といったところ。 では行ってみましょう。なお、前述の他サービスや端末との細かい比較についてはInternet Watchの こちらの記事 をどうぞ。 Lideoハードウェアと初期セットアップについて  Lideoは「読書好きだが電子機器やインターネットには疎い」という層に向けて作られた端末だ。 だからボタン類は「本棚」「書店」「メニュー」「戻る」「文字」そして「電源」と、すべてに日本語表記がしてあったり、 “利用を開始するにあたってBookLive!のウェブサービスのアカウントなどは不要で、Lideoの電源投入後に誕生日、性別、パスワードを設定するだけで初期設定が完了する。メールアドレスさえも登録する必要がない” ( “インターネット要らず”の電子書籍端末「BookLive!Reader Lideo」発売 -INTERNET Watch より)のが特長だ。 ぼくの場合はもともとiPadとNexus 7でBookLiveを利用していたので、そのアカウントを入力してアクティベーションした。この場合、BookLiveに登録した他の端末としおりや本棚の同期ができるし(ただし後述するが残念な