【妄想】何がもらえるのか気になって仕方ない!

こんにちは、モバ(@yubile)です。

楽天モバイル主催の「格安スマホアンバサダー」イベントに当選しました。

その記事でもちらりと書いたのですが、前回のイベントと違ってもらえる端末が明記されていないのですね。

そこで、妄想もとい予想してみることにしました。

本命:ASUS Zenfone 5 8GBモデル

前回もこれだったこと、何より安いこと、8GBは楽天モバイル専用モデルなので用意しやすいこと、などから今回もZenfone 5である可能性は高いと思います。

でもまあ、これじゃ妄想としてつまらないので……。

対抗:HUAWEI P8lite

Zenfone 5よりわずかに高いが近い価格であること、発売日もイベントのタイミングに近いことから可能性は少なくないと想像します。honor6 Plusが楽天モバイル独占であることから考えても、ファーウェイとは密接な関係のようですし。

ただ、さすがに一般人ブロガーに配布して記事を書かせるには、最新機種すぎるかなあとも。

穴:ASUS Zenfone 2 16GBモデル

Zenfone 5よりだいぶ高いが、16GBは楽天モバイル独占らしいので可能性は低いがゼロではない? 発売間もないのと、ASUSの機種なので。正直、価格面であまり可能性は高くないと思います。

大穴:HUAWEI honor6 plus

格安スマホアンバサダーのロゴに載っているのがコレのようなので、もしかしたら……と言いつつ、決して格安ではない価格なのでまあまずあり得ないかなと思っています。

逆にこれが来るようなことがあったら、費用対効果の面でちょっとどうなんだろうと思います。そもそも1年分の通話SIM基本料を出しているわけですし。

超大穴:Xperia、AQUOS、Arrowsの国内メーカー勢

まあ、これはまず無いでしょう。Xperia J1 Compactなんか魅力的ではありますが、価格的にもこれらを提供するのはキツいでしょうし。

まとめ

個人的にはP8liteが面白そうだなーと思うんですが、自腹で買ってみてもいいかな。

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楽天モバイルの「格安スマホアンバサダー」イベントに当選しました。

こんばんは、モバ(@yubile)です。

タイトルの通り、楽天モバイルのイベントに当選しました。

端末+初期費用+12ヶ月分の基本料がタダという、太っ腹なモニターキャンペーンもセットです。

3月にも同様のイベントがありましたが抽選に外れてしまったので、今回はとても楽しみです。

 

 

……そういえば、前回はイベント紹介にZenfone 5と明記されていた記憶がありますが、今回は機種名が出ていませんでした。

もしやhonor 6plusがもしかしたらZenfone 2 の2GB/16GBモデルが、なんて淡い期待を寄せてみたりして。

まあ、普通に考えてZenfone 5ですよね、きっと。

Eyefi Mobiデスクトップツールでハマったこと。

こんにちは、モバ(@yubile)です。

 

アメリカのレジェンド級プロレスラー、「アメリカン・ドリーム」ことダスティ・ローデスが亡くなりました。

現役の頃の彼は記録映像でしか見たことがありませんが、動作がいちいち面白くて、お茶目なおじさんだなという印象を持った記憶があります。

体型は全然違いますが、息子のダスティン・ローデスやコーディ・ローデスたちの動きに面影が見える気がして、こういうのも「わざ」として受け継がれて行くものなのかなとしみじみ思いました。

 

 

今日のネタ

さて、表題の通りEyefi Mobiデスクトップツールの件です。なお、ハマったといってもMac版の話なので、Windows版をお使いの方には参考にならない可能性が高いです。ご了承ください。

 

Eyefi Mobiデスクトップツールとは何ぞやと言いますと、Eyefi MobiカードとEyefiクラウドの管理ユーティリティです。カードに覚えさせるWi-Fi設定を入力したり、任意のフォルダをクラウドにアップロードしたりするのに使います。

 

今回のトラブルは後者の機能、Eyefiクラウドへのアップロードで起きました。

 

 

 

トラブルの経緯

ちょっと前にNASが停電で壊れてしまったため、ローカルにおいてある古い写真もすべてEyefiクラウドにアップロードしてしまおうと思い立ち、写真の入っているフォルダを指定しました。

 

枚数がそれなりにあるので時間がかかるのは覚悟していたのですが、思っていた以上にアップロードが遅い。しかもどうにもMacの調子が悪い。

 

それまでMac miniでがんばっていたのですが、あきらめて写真の入った外付けディスクをMacBook Airに繋ぎ、そちらからアップロードしてみることにしました。

 

しばらくして様子を見てみると、なんとシステムディスクの空きが1MB!

これはいくら何でもおかしいということであれこれ調べた結果、原因がEyefi Mobiデスクトップツールだったというわけです(気づくまでにだいぶ時間がかかりましたが……)。

 

Library>Application Support>Eyefi>Eyefi Mobiフォルダの容量が、50GBほどに膨れ上がっていました。

プログラミングは素人なので単なる推測でしかありませんが、どうもアップロード前に上記フォルダにキャッシュのような物を作っていると思われます。

キャッシュなのでアップロードが完了すれば消えるのですが、一度に大量の写真をアップロードしようとすると、アップロードされて消えるより、溜まる分が多いのでキャッシュが膨らむわけです。

少し前にプロバイダーから上り帯域制限を食らったばかりで、アップロードが遅かったことも災いしたようです。

 

 

 

どう対処したか

※あくまでぼくの環境でうまくできたというだけであり、何ら保証はできませんのでご了承ください。

 

 

要するにキャッシュをどこかに逃がせばいいわけですから、上記Eyefi Mobiフォルダを外付けディスクにコピーしたのち(もちろんデスクトップツールを終了してから)、ターミナルで

 

sudo ln -s “コピーしたフォルダのパス” “/Library/Application Support/Eyefi”

 

とやって、シンボリックリンクを作ります(パス指定はFinderからドラッグ&ドロップでやるのが手っ取り早くてお勧めです)。

最初はEyefi Mobiフォルダではなく、一つ上のEyefiフォルダでこれをやったのですが、うまく行きませんでした。

 

この状態でEyefi Mobiデスクトップツールをもう一度起動してみると、じわじわと外付けディスクの空き容量が増えていきました。

すべてのアップロードが終わったのを見届けてから、Eyefi Mobiフォルダを元に戻しました。

 

 

 

まとめとGoogleフォトについて

最初に推測したとおり、おそらく大量の画像をいっぺんにアップロードしようとしたゆえのトラブルです。100枚や200枚ではこんなことにはならないでしょうが、ハードディスクの空きはそれなりに気をつけた方が良さそうです。

 

 

Googleフォトが無料無制限策を打ち出して注目されています。ただし、すでに各所で書かれているとおり、静止画は1600万画素、動画は1080pを上限に縮小されますし、上限に満たないものも(見た目分からない程度に)圧縮されます。

 

また、位置情報や顔情報、さらにそこから交友関係までを類推できる写真は、ある意味で究極の個人情報とも呼べるものです。

 

それをホイホイ預けるのも何だかなあ、ということで、今のところ艦これやねこあつめのスクショをアップロードしてお茶を濁してます。実際GmailやAndroidを使っているので今さらという気もするのですが、まあ何となく。

 

じゃあEyefiクラウドはどうなのかと言われれば、画像はアップロードしたままの状態で保管されるようですし、プライバシーに関しても、信用して良いのではないかと思っています。というのは、Googleと違って個人情報を商売にしているわけではないからです。

有料サービスではありますが、それは裏を返せば何かあった時に物を言いやすい、ということでもあります。

 

いったん預けてしまうとなかなか抜けられなくなってしまう怖さはありますが、当面はEyefiクラウドの世話になってみようと思います。

 

Apple Musicが来る前に、AWAとLINE MusicとUSENxHMV

おはようございます、モバ(@yubile)です。

iOS 9、Mac OS X “El Capitan”、watch OS 2、そしてApple Music。ハードウェアの発表がなかったのがちょっと寂しいですが、秋に向けていろいろ楽しみです。

……まあ、Apple Musicはどうせ当分のあいだ来ないでしょうし、最近相次いで発表された音楽聴き放題サービスを試してみることにしました。

AWAについて

まずはAWAです。アメーバでおなじみサイバーエージェントの聴き放題サービスで、有料化後は月額360円のライトプランと、月額1,080円のプレミアムプランに分かれる予定だそうです。 

音質設定が明記されていて、デフォルトではWi-Fiだとビットレート320kbps、モバイル回線時は128kbpsになっているようです。プレイヤーのUIは、なんというかXperiaのWalkmanもといミュージックアプリにちょっと似ています。何とも洋楽が似合います。初リリースとしては意外に(失礼)洗練された見た目だったので驚きました。 

曲のラインナップは、個人的な好みとはちょっと違うのですが、ラジオ代わりに最近のヒット曲や洋楽を流す分には十分です。ただ、売りのひとつである他のユーザーが作成したプレイリストは、あまり使う気になりません。 少し前にOmakerの防水スピーカーを買ったので、防水スマホと組み合わせてお風呂でぼーっと聞き流すのも(少なくとも無料トライアルの間は)アリかな。

LINE Musicについて

一方のLINE Musicですが、こちらはUIが何というかLINE的です。LINEに馴染んだ若い世代ならすぐに使いこなせそうです。かっこいいのはAWAなんですが、習熟が早そうなのはLINE Musicだと思います。 

音質設定はビットレートが明記されていません。デフォルトでは「ネット環境に応じた自動設定」となっており、あとは高中低の三段階のみ。AWAのようにWi-Fi接続だとモバイル回線では設定できない高ビットレートになるのかは不明です。 

ラインナップについて。スタート直後だからか検索が機能していない不具合が発生していますが、ぱっと見でさほど曲数に差があるようには感じませんでした(どちらもぼくの好みをカバーしていないという意味で)。 

ただ、たとえばLINE Musicの6月10日分新着曲リストにあった、東京カランコロン「スパイス」はAWAでは見つけられなかった(2015/06/12 AM2:00時点)ので、探せばそれなりに差は出てきそうです。 

プレイリストを作って公開するAWAと違って、LINE MusicはLINEで繋がる友人に共有するのが基本スタイルであるようです。LINEの利用頻度が低いのであまり活用できそうにはありませんが、もともと音楽は孤独に楽しむタイプなので気にすることもないかも。 

USENxHMVについて

USENxHMVは、USENがHMVとタイアップして提供するストリーミングアプリです。USEN単独版のアプリとの違いは、HMVのアカウントで加入できることと、流れている曲のCDをHMVで購入できること、らしいです。まだ購入したことはありませんが。 

AWAやLINE Musicとの最大の違いは、曲を選べないことです。ジャンルやテーマごとにチャンネルはたくさん(1000以上ともありますが、曲はずっと流れっぱなし。つまり、喫茶店なんかで流れているUSENの放送をそのままスマホで聴く感じです。 

そもそもの方向性からして前の二者とは明らかに違いますが、ラジオ的にぼーっと流すのに最適です。月額も半額(529円)ですから、比較対象はむしろradikoプレミアム(月額378円)かもしれません。能動的に聴きたい音楽を探す人には向かないのは確かです。 

ちなみに、音質は明らかにAWAやLINE Musicの方が上です。 

まとめ

Apple Musicはいつ来るのか分かりませんが、もし本年度中ぐらいに来た場合、Appleの円ドルレートからしてたぶん月額1,200円程度だと予想します。iTunes Match込みでその価格ならノータイムで加入決定なんですが、そんなおいしい話はありませんよね……。

LINE、AWAともども年内に500万曲を目指すそうなので、そのころのラインナップに期待しつつ、待ちの一手でしょうか。 

ただ、ここまで書いてきて思ったのは、そもそも聴き放題サービスのキモは、普段買わない新しい音楽に会えることなので、こちらも考え方を変えないといけないのかもしれません。

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