Moba Photo Life!!

(※訂正あり)シャープ電子ノートWG-N20・ファーストインプレッション

※2013/08/09 20:38 ノートフォームに関する勘違いを訂正。 

おはようございます、モバ(Twitter @yubileG+)です。

 

友人に勧められて「すべてはモテるためである」という本を読みました。

「なるほどねー」という面も「うーん、そうかなあ?」という面もあり。そのうちブックレビュー……というより読書感想文ぐらいは書いてみようかなと思います。

 

さて、今日のネタは8月8日に発売したてのこちら、シャープの「電子ノート」新型のWG-N20です。

WG-N20 | 電子ノート:シャープ

 

 

 

 

 

 

1月に発売された初代電子ノートWG-N10は何となく買いそびれてそのままになっていたのですが、WG-N20はシャープのモニター販売を見かけたので試しに買ってみることにしました。ちなみに送料込み12,400円、普通に買うよりはちょっと安いです。

初代機WG-N10は持っていませんが、進化したポイントとしては軽量化、記憶ページ数倍増、画面ロック、ノートフォームが追加可能(※)といったところです。

※ユーザーがノートフォームを自作するには、9月に予定されているPC連携ユーティリティを待たなくてはならないようです。シャープの追加コンテンツページには、いくつか追加フォームが用意されています。ちなみに前モデルWG-N10でも使える「リフィル」は、16色で横600x縦700ピクセルのビットマップです。

 

 

IMGP0244

パッケージはかなりコンパクトです。中身もコンパクトで、本体(専用カバー装着済み)、スタイラス、microUSBケーブル、説明書のみ。

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本体はぴったりA6、つまり文庫本サイズですので、市販のノートカバーと組み合わせてみるのも面白そうです。

実際、シャープのサイトでもELECOMの電子辞書用カバーなど適合するいくつかのアイテムが案内されています。

2013 08 08 16 23 54

もうこの写真で何となくお分かりだと思いますが、映り込みがけっこう激しいです。

液晶にバックライトはありませんしコントラスト調整もできない仕様なので、光源の位置によってはかなり見づらくなります。

 

一通り使ってみて気に入ったところとダメなところをまとめてみます。

 

気に入ったところ

・入力に対して軌跡が表示される時の追従性が良い。位置やタイミングのズレがよく抑えられている

・画面の感触がほどよく抵抗感があり、書きやすい

・電源オフからスイッチを入れて書けるようになるまでがとても早い

・PC連携ユーティリティでノートデータのフルバックアップ、JPEGやPDFなどでの書き出しが可能

 

ダメなところ

・画面の映り込みが激しい上にバックライトがないので、明るすぎても暗すぎても見えにくくなる

ノートフォームの追加が可能になったのに、デフォルトのフォームで登録可能枠(9つ)が埋まっている 
訂正(ご指摘いただいた伊藤崇さん(@outliner_jp)、ありがとうございました)
フォームを追加しようとしたら「これ以上は登録できないので削除してください」という旨のメッセージが出たのでそう思い込んでしまったのですが、改めて設定から「データ交換領域の初期化」を行った後にもう一度追加してみたところ、あっさり成功しました。初期化してしまったので推測ですが、9つ以上のフォームをいっぺんに登録しようとしたぼくの単純ミスのようです。お詫びして訂正します。ちなみに、ユーザーが追加したフォームはデフォルトフォームの次のページに入ります。
 

・同じリフィルを複数枚使いたい場合にめんどうな仕様

・バックアップや書き出しには必ず本体側での作業が必要になる手間

・カバーや本体の作りがしっかりしている割に付属ペンがしょぼい

 

映り込みを抑えられればSHOT DOCSアプリでデジタル化も割と簡単そうなのですが、なかなか上手く行きません。

どうしても、という場合はUSBマスストレージを読む手段(MeoBankSDのような写真共有ツールなど)さえあればBMPでスマホなどに取り込めますが、そういう急ぎのメモはそもそも最初からスマホやタブレットで書くぐらいの割り切りをした方が楽そうです。

 

 

こうしてみると難点も多いですが、書き味が気に入れば後は割り切りと工夫で乗り切ろうと前向きになれる一品です。そしてぼくは前向きになっています。

 

(1) 書くことは基本的にWG-N20で完結し他の機器との連携は求めない

(2) 綺麗にまとめるノートではなく、走り書きや断片をガシガシ書いていって頭の整理に使う

(3) とにかく持ち歩いて書きまくる

 

という感じで使えば便利そうなので(ちょっと前回の記事に通ずるものがありますね)、まずはノートフォーム自作ができるようになるまで普通に使い込んでみようと思います。

 

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