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Mac App Storeへのちょっとした疑問。

来年1月6日オープン予定のMac App Storeについて。

・Snow Leopardユーザー向けに「ソフトウェア・アップデート」から配布
・有償/無償アプリが存在
・インストール、アップデート、検索などiTunesストアと同様にできる
・”お使いのすべてのMacで実行可能”とあるので、おそらくApple IDによる紐付け?
・有償アプリの場合、Appleの取り分は30%

ほぼiTunes App StoreをMac向けに持ってきた構成とみて間違いない。
こうなると気になるポイントがいくつか、

1.iOSアプリと同様に価格破壊が起きるのではないか
2.iOSアプリと同様に目立たないアプリが埋もれてしまうのではないか
3.もともとiOSより自由なMac OS Xのアプリに対して、Appleがどこまで規制するつもりなのか

ということである。
まあ、どれも始まってみなければ分からないし、1や2はiOSほどアプリ数が伸びないために問題にならない可能性は高い。

理屈の上では、iOSアプリの開発者は潜在的にMac開発者になり得るはず(iOSアプリ開発環境があるならそのままMacアプリも書けるはず)ではあるのだが、Macまで来るのかというと正直怪しいと思う(App Storeの対象環境、つまりSnow Leopardが動くマシンだけに絞るとしても、すべてのIntel Macをターゲットに検証する必要があるわけだし)。

3はたとえば、iPhoneをもじったアプリ名が却下されたり、Appleと競合するようなサービスに絡むアプリが(Appleは認めていないが)なかなか許可されなかったりするようなことだ。ただ、iOSと違ってAppleを通さずとも正規に流通できるわけで、Appleの姿勢がイヤだという場合も逃げ道がある分あまり問題にならないかもしれない。

とまあ疑問らしきものを呈示してきたが、個人的にはけっこう期待が大きい。使用頻度は低いが欠かせないアプリなど、つい忘れがちなアップデートが他のよく使うアプリと同時に一括で行えるようになれば便利だし、一度購入してしまえばアップデートが基本的に無償なのも財布に優しいし……。

Posted via email from 物欲スクラップブック

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