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GALAPAGOSメディアタブレットかSONY Readerか、購入を前提に検討してみる。

シャープ “GALAPAGOS”メディアタブレット、SONY “Reader”という2つの電子書籍端末が、ちょうど数時間後に予約開始される。
iPadユーザーとしては、より薄くて軽くて小さい5インチタイプが気になる。というわけで、小さい方を買うこと(そして人柱になること)を前提にいろいろ比較してみた。

GALAPAGOSメディアタブレットの良さそうな点
・通信機能
・Androidベース(=いじる楽しみがありそう)
・液晶はキレイかつ高解像度(カラー対応)
・8GB microSDHCやACアダプタが付属

GALAPAGOSメディアタブレットの気になる点
・購入方法が面倒そう
・本も本体も購入がクレジットカード限定
・IDはブックストアではなく端末にひも付けらしい(つまり複数のデバイスを持つと本を別々に買う必要がありそう)
・CEATECで触った限り、5.5インチモデルのトラックボールはちょっと微妙だった(慣れでカバーできるとは思うが)
・39800円はちょっと高いと感じる

Readerの良さそうな点
・155gで、220gのメディアタブレットより軽い
・(原理的に比較しにくいが)たぶんバッテリーは長持ち
・目に優しい
・GALAPAGOSより安い

Readerの気になる点
・16階調グレースケール、600×800ドットという電子ペーパーの画質
・通信できないのでPC接続が前提(iTunes的に使うと思えば分かりやすくはあるが)
・モデルチェンジした途端にアクセサリが使えなくなったりするソニーの売り方

挙げた中でもっとも気になっているのは、「複数デバイスで同じ本を読めるか」という疑問。PC Watchでも指摘されていたが、GALAPAGOSの方の仕様が怪しい。というか、ハードの方はモバイルと自宅用で2台売れるかもしれないのに、肝心の本でそんな商売したら絶対に売れない。

Sony Readerの方はそのあたりの詳細がよく分からないが、PC接続が前提であるし、iTunes StoreやPlayStation Storeのように「同一のストアIDで5台まで利用可能」であってほしいところ。ただ、SCEがやっててもSONY本体が同じことをするとは限らないのがソニーのクオリティ……。

そもそも、本来いちばん気にするべきコンテンツの量がどっちもどっち(2〜3万冊)でまだまだ足りない。なので、ハードだけ見るとiPadと被る部分が多そうなGALAPAGOSはパスして、電子ペーパーへの興味でReaderに行ってみようかなと現時点では思っている。

Posted via email from 物欲スクラップブック

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