Moba Photo Life!!

はぢめてのFaceTimeは”未来”のにおいがした。

日本時間10月21日午前2時から行われたAppleスペシャルイベントで、

・パワーアップして安くなった”iLife 11″
・ついに登場”FaceTime for Mac”ベータ版
・iOSライクな操作性を備えた”Mac OS X 10.7 Lion”プレビュー
・Macアプリを簡単に探せる”Mac App Store”
・One More Thing… “MacBook Air”

が発表された。

 個人的にもっとも楽しみにしていたのがFaceTime for Macだ(本当はWindows版も期待していたのだが……)。
 FaceTimeデバイスが自分のiPhone 4しかなく、未だに一度も試せていなかったことと、もし期待通りなら最近調子の悪い子機を置き換えて家庭内の内線代わりにできるだろうと思ったからだ(家庭の事情で内線の使用率がかなり高い)。

 まずはAppleのFaceTime for Macのページ(http://www.apple.com/jp/mac/facetime/)よりFaceTime.dmgをダウンロードしインストール。

家族が使っているMacBook(黒最終モデル)にセットアップし、iPhone 4と接続してみたが、どちらも音や映像が途切れたりすることもなく非常にスムーズに通話でき、iChat AVより画質も音も良いと感じた。あまりに綺麗でスムーズなのでみんな驚いたほどだ。iPhoneを回転させるとMac側もちゃんと回転するなど芸も細かい。接続の手間の少なさも含めて、さすがAppleというべきか。
 ちなみに、MacがFaceTimeを起動していなくても、着信を受けると自動で立ち上がるようになっているのも便利だ(ただ、アプリケーションの立ち上がり分だけ掛けた側の待ち時間が長くなる)。

 いわゆるビデオ通話機能を持つインスタントメッセンジャーと比べると、FaceTimeにはビデオ通話以外の機能は一切ない。だが、通話の品質と操作の簡単さは群を抜いている。「Macでもしもし」というAppleのサイトの文言どおり、昔ながらの電話を置き換えるものだと考えるのが自然かもしれない。ほんの10年前は想像もしなかったようなレベルのテレビ電話が、至極あっさりと実現している。すさまじい世の中になったものだ。

 ところで、FaceTime for MacのおかげでFaceTimeそのものの有用さを家族にプレゼンすることができた。今まで、「手の平サイズのコレ(iPhone)でビデオ通話がタダでできる!」と言ってもなかなか理解してもらえなかったのだ。とりあえず、我が家では近々iPod touchを導入することになりそうだ。

Posted via email from 物欲スクラップブック

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